イメージ方向=未来方向

イメージする事って大事なんだろうなって最近思う。
イメトレってスポーツ選手だってしてますもんね。
自分の今後についてだって、結果が悪い方向や暗い方向の事ばかりイメージしているとそういう悪い方向に行きがちです。何かを創作するにしたって、見たり聞いたり感じたりする時に気持ちいい方向に向かう事を強くイメージしながらそれをするといいんじゃあないかなぁと。

自分が好きな音楽って聴いてて邪魔にならんですよね。それは自分が気持ち良いと思う感覚と、アーティストが表現している気持ち良い感覚が近いからなんでしょう。
人に何かいいことをしてあげる時だって「こうしたら相手が喜ぶだろうな」という「イメージ」が思い浮かぶからこそできる事。

音楽を創ることの出来る人と出来ない人の違いというのは「気持ち良い方角のイメージ」を、最大限に(100%ではない)イメージしながら探求できるか否かにあるんじゃないかと思う。>ブルタッキーズ

じゃあ音楽に対しても、自分以外の人に対しても良い方向で考えて行動したら…

自分も聴き手も気持ちよくなる音楽空間が出来る筈…

僕なりに頭の中で筋道を立てて考えると、こうなる訳です。


無茶な理想論かもしれないけど、未来の気持ち良いイメージを強く持つ事は、音楽とかだけじゃなく何に於いても、マイナスになる事は無いしプラスになる可能性は大いに孕んでいると、こうおもうのだ。

良いイメージをしながら行動する事。この行動にこそ発展の原動力があるのだ。


はっ!また「ためになる日記」みたいなのを書いてしまった(;´Д`)

面白い事を…なんか面白い事を書かなきゃ…