ひさびさの遊び方

17日(出勤日)の夜9時半頃から、hibikiさんatumiotumiさんと久しぶりに集合して戯れる。hibikiさんとatumiotumiさんのお二方は同級生、俺は彼らより5つ歳が上なんだが、「普通じゃねえノリ」に、なにか近いものを感じているし、一緒に居て楽チンなのだ。実際の歳の差ってものもあるのかもしれないけれど、それ以上に安心できるものがある。おめーらの事は小学生のハナタレ小僧の時から知ってるもんな(笑)
その日は「豊橋まつり(10/16,17)」というイベントが開催されている日だということもあり、「1.複数人で祭りに繰り出してナンパする(される)→2.カラオケでも行こうか と誘う(誘われる)→3.今日は楽しかったよ。でも遅くなっちゃったね。なんか酒とか飲んじゃったし近くで泊まろうか(or 俺の家で泊まってく?)→***」というパターンの第2行程進行中の人が多いのだろうか。かなり車でgotta返していたが、俺らのfestivalの場所はじゃらおけやというカラオケ店に決定。
協議の末、とりあえず2時間歌おうかという話に。最初に曲を入れたのがhibiki氏で、SEX MACHINEGUNSの曲をリモコン電波でキャストしたら、俺も悪乗りでマシンガンズの曲を入れると、atumiotumiもマシンガンズ
結局、試合開幕から1時間強、2冊あった曲本が「せ」のページのままだったじゃねえかよ(笑)

じゃらおけやを後にし、豊橋の一部のバーチャファイタープレイヤーから「ベガドンキー」と呼ばれているびっくりドンキーで4時間ものトーク。いい時間を過ごせました。
店を出て気づけば朝の5時(;>_<)ネムー。空を仰げばうっすらと白んだ夜空と来るべき冬の到来を肌に感じさせる風に包まれた。自分が高校生の頃、年上の人たちの車に乗せてもらってバーチャファイターの為に東京・静岡・浜松・名古屋に行った時の事を思い出した。感傷的な瞬間。

こんなことを思い出させてくれたのは彼らなのだな。