OA化という仕事

OA(OfficeAutomation)化の仕事してます。あと、会社のみんなが仕事をしやすい環境を作るという仕事も。←電子機械とかをうまく使う方法を考えて実行するみたいなね。

OAの仕事っつうと、要は、会社でやっている事務作業の中の、計算機で代用できる部分を代用するという内容。その為のツールとして、富士通製のオフィスコンピュータで「Kシリーズ」とかいわれる系列の物を使用する。その中にはCOBOL(笑)というプログラム言語と、CL(ControlLanguage?)という制御プログラム言語を使って仕事を簡略化します。最近思ったんだけど、基本は「入力→入力内容チェック→データ更新」という感じみたいです。大きな視点で見ても小さな視点で見ても、入力→チェック→更新ができてればOKみたいな。それを完璧にこなすことができたら、コンピュータの出力機能であるところの「画面にデータを表示する」「プリンタでデータを印刷する」が出来るようになる・・・と。根本はそこみたいです。その為の技術がこれがまた沢山あるんですな。はぁ。