喫茶シャモニー

またまたシャモニーさんです。はい。良いことです。すんばらすぃ〜ですヌッハー!!!
シャモニーさんは喫茶シャモニーで新曲をつめる作業などをされておるようで、ボクはすごおく気になってました。なのでサワヤカギタリスト(死語っぽい響きだ…)のひろせさんに頼み込んで、喫茶シャモニーでのつめ作業を見せてもらうことに。(゜∀゜)イェイ!!
仕事帰りに豊橋駅でひろせ氏と合流し、氏の萌えな音楽について聞いているうちに到着、が、とりあえずコンビニへ行き、ボクはマルサンの麦芽コーヒー(激ウマー)、ひろせ氏は体脂肪が気になる人に良いというヘルニアみたいな名前の緑茶を購入し「ヌン!ヌン!」とか言いながら現地へ。
家主であるベーシストのふぢい氏に挨拶。しばし待つとやまけいさんの車が到着。ボクは性格上、普通にこんちわーでは不満なので椅子の陰に微妙に隠れて(コートを被っただけ)待つ。「あっ、そこに隠れてるのノザワさんでしょ〜」みたいな早めの展開を期待していたんですが、やまけいさんは到着から1分もの間、存在感のある黒いかたまり(ノザワ)には気づかず、僕はもうどうしていいやらかなり悩んだ末、判る様にごそごそ動いてみたり、様子を伺ったりしてました。

まあそのあと割と普通に姿を現して新曲つめ作業を目の当たりにしました。なんというか、クリエイティブな作業って色んなやり方があるんすね。そしてこれがシャモニー式なのかなぁと。というかね、曲の進み方(プログレッションとかいう)について、コードで話し合ってたのが印象的だったっす。正直。頭の中でまだコードっつったらメジャーとマイナーとセブンスくらいしか出てこやせんのでディミニッシュとかアッドなんとかとかが次回までに判る様になっていたいとオモタ。音楽リテラシーを高めたいっすわ。